奥飛騨本流鱒を狙う1
4/24 快晴 久しぶりの釣行。 予報では1日曇りで釣りには丁度良いと思っていたのだが 結果的にはドピーカンで暑いくらいの快晴でした。 朝の時合を逃さない 山影から太陽が顔を出すまでの間が朝のチャンスタイム。 魚が付くで…
4/24 快晴 久しぶりの釣行。 予報では1日曇りで釣りには丁度良いと思っていたのだが 結果的にはドピーカンで暑いくらいの快晴でした。 朝の時合を逃さない 山影から太陽が顔を出すまでの間が朝のチャンスタイム。 魚が付くで…
盆休み前半は信州奥地の渓へ避暑釣行。 かなり標高を上げ1100m付近から遡行開始。 そろそろヤマトに出逢えるだろうと期待を込めてミノーを打ち込んでいく。 が、遡行開始しばらくして真新しい先行者の足跡。。。 ある程度覚悟し…
毎夏恒例となった北陸の奥地に佇むダム湖での 自然繁殖ニジマス・イワナの探索釣行。 昨年はツキノワグマに遭遇したバックウォーターエリア。 雨でぬかるんだ斜面に足を取られながら周囲を探っていく。 見慣れない植物を観察、撮影し…
苔むした新緑の谿へ。 一跨ぎの沢が初夏の爽やかな風を運び、とても気持ち良い。 堰堤が多く遡行に苦労したが、小型ながらも綺麗な鱒たちと遊ぶことが出来た。
2020トラウトシーズンを前にウェーディングシューズの買替え。 SIMMS TRIBUTARY BOOT これを選んだ最も大きな理由はつま先の構造。 つま先部分全体を覆うようにラバーが配置されており、私のような 岩の間に…
釣りとナイフはワンセット 私にとって釣行時に欠かせないモノの一つがナイフ。 一番の用途は『魚を絞める』時の道具としての使用だ。 山岳渓流のトラウトにおいても毎年燻製や甘露煮用に少数だが 貴重な命を頂いている。 昨年までは…
豪雨の影響度合いを確認しておきたく、今回の奥飛騨釣行となりました。 写真は撮っていませんが、依然あったボサは綺麗さっぱり流されており、広い河原となっていましたが、渓相自体は土砂で埋まったような個所は少なく、魚もココという…
今年から渓流・本流におけるトラウトフィッシングにおいてベイトタックルの使用を 始めました。使用動機はよく言われるキャスト精度の高さ、手返しの良さなどを期待してのものでしたがそれら以外にもメリットがあることに気づきましたの…
最近のコメント