表層の釣りでトラウトを狙う
この時期に稚鮎の放流が行われる奥飛騨本流域。水位はやや減水気味の状況。
ここ数年、本流域でのスラローマーやFB65を使った表層の釣りにハマっており、
今回もスラローマーからスタート。落ち込みから流心脇に入っていくように流していく。
ここぞのピンでトゥイッチを入れると飛沫が上がるが針に乗らず。
次投は同じコースをタダ巻きで流すとゴンという手ごたえと共にしっかり掛かりました。
ファーストランでドラグを出されましたが早めに緩流帯に誘導でき、
無事ランディングしたのは40超のレインボー。
シルバー系の個体で各鰭も美しく、満足の1尾となりました。
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