九頭竜川水系で渓流トラウトルアーフィッシング

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5/15 曇り

久しぶりの奥越エリア。

朝方はまだ寒い。とりあえずレインジャケット羽織って林道を歩いていく。

1時間ほどで入渓点へ。

朝一の活性はイマイチ

渓相の変化は昨年と変わりなくルアーフィッシング向きで久しぶりでもキャストを決めやすい。

ただ、良いポイントでも小型がフラ~ッとルアーの後ろをついてくるくらいで目ぼしい反応がなく、

良型はGWで結構抜かれたのかなと感じていた。

知らないうちに追い抜かれてた

しばらく遡行していると、なんと岩に濡れて間なしの足跡を発見!

林道の入口には私が一番乗りで昨日の夜中に到着して車中泊して出発しているので

出発時点ではだれにも追い抜かれていないはず。

見通しの良いエリアに差し掛かるとやっぱりアングラーが2人見えた。

おそらく私の入渓点よりも上流側へ先回りして入ったのだろう。

少しエリアを変えると

しょうがないので少しエリアを変更。

結果的にこちらの沢のほうが魚の反応は良かった。

ただ、バラシ多数で渓流域でのシングルバーブレスの難しさを再確認。

奥越エリアらしい白点と橙点のバランスが美しいイワナ

TACKLE

ロッドはバレーヒルのアークストリームASC-44

中弾性カーボン使用でルアーの操作性とバイトの乗りやすさのバランスが良い。

現在品切れのようですね。

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旬の魚を求めるルアーフィッシングの釣行記をメインにタックル及びアウトドア用品のインプレや旅の記録を綴っていきます。