これは名作(ユニフレーム山フライパン深型)

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ワンバーナーの調理はこれ一択

これまで釣行の際のメシ作りにおいて圧倒的にワンバーナーの使用率が高く、

さまざまなクッカー類で調理をしてきたが、ここ最近はユニフレームの

山フライパン深型一択状態でもはやこれ以外の使用機会は今後ないのでは

ないだろうかと思うほどだ。

丁度いい大きさ

直径17cmでシングルバーナーで使い勝手のいい大きさ。

袋ラーメンにもジャストなサイズ感で色々具材をトッピングしても

窮屈な感じがしない。

チャルメラにエノキと餃子をトッピング

焦げ付かないコーティング

フッ素樹脂加工が施されており、焦げ付きにくい。

冷食の炒飯や餃子もなんなく調理可能。

羽根つき餃子が綺麗に焼きあがります

適度な深さで煮込みもOK

深さが65mmあり、レトルトのごはんやカレーの温めにも対応可能。

素材がアルミで熱伝導性に優れるのでおでんや煮込み料理も素早く調理でき、

寒い季節にも重宝します。

冬の漁港でおでんを楽しむ

フライパンにも鍋にもなる万能選手

以上のように様々な料理に対応できるクッカーとなっており、これ1個で外めし

はほぼ賄えるといっても過言ではない。

ただ、最近はやりの焚き火での調理はフッ素樹脂コーティングが痛んでしまうの

で避けたほうがいいでしょう。

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旬の魚を求めるルアーフィッシングの釣行記をメインにタックル及びアウトドア用品のインプレや旅の記録を綴っていきます。