僻地釣行におけるエスビットの優位性を語る

山を越えた先にある地磯や長大な堤防の先端部など、回遊魚を狙う釣り場は

車止めからかなり離れた場所であることが多い。

1日ルアーを投げ続ける釣りをすることを考えると食事はしっかりしたものを

食べるに越したことはなく、腹が減って釣りに集中できなくなるのは

最も避けたい事であるはずだ。

しっかりした食事といってもコンビニで買ったおにぎりや菓子パンを

大量に持ち込んだりするのは絶好のロケーションでの食事には相応しくない

と思う訳で、手の込んだ料理とまでは言わないが

せめてカップラーメンプラスアルファ程度の食事は取りたいものだ。

そうなると火器が必要となってくるのだが一般的にはOD缶やCB缶を

使用するシングルバーナーが定番といった所だろうか。

しかし、徒歩で最長1時間ほども歩く地磯や30分近く歩く伊勢湾テトラ帯での

行程を考えると背負う重量は軽いに越したことはない。

そこでエスビットの登場である。

アルミ板で自作した風防を付けている

         

すでにミニマリスト登山家の間ではアルコールストーブと並んで

重宝されているが、僻地でのショアフィッシングにおいても軽さという

アドバンテージは非常に大きいと思う。

ミリタリータブレット1個でカップヌードルの湯を沸かすことが出来る
角型クッカーとの相性も良い

          

これだと仮に2個持って行ったとしてもそうかさばることもなく

袋ラーメンと野菜炒めといったカロリーだけでなく栄養バランスにも

配慮した食事が可能となる。

当然食材は事前にカットや下処理したものをジップロックに入れて持参すること

になるが、その労力に見合った満足感をフィールドで得られる事は間違いない。

今後もさらにエスビットを活用して充実した釣り飯を楽しもうと考えている。

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旬の魚を求めるルアーフィッシングの釣行記をメインにタックル及びアウトドア用品のインプレや旅の記録を綴っていきます。