2020トラウトシーズンを前にウェーディングシューズの買替え。
SIMMS TRIBUTARY BOOT
これを選んだ最も大きな理由はつま先の構造。
つま先部分全体を覆うようにラバーが配置されており、私のような
岩の間につま先を突っ込んでトラクションを得るような歩き方に対しての
耐久性が従来のウェーディングシューズに比して高いと思われる。
また、硬めの造りで足首をしっかりホールドしてくれるので捻ってしまう
事も少なくなり、長距離遡行の手助けに一役買ってくれるはずだ。
あとは、滑り止めのスパイクを埋め込んで補強後、九頭竜サクラマスで
デビュー予定。
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