熊に遭遇した

北陸のダム湖にて

夏休み初日に避暑を兼ねて北陸のダム湖へ遠征。

3回イワナを掛けることが出来たがランディング時に悉くフックアウト

するというドジ っぷりで今釣行ではノーフィッシュに終わりました。。。

BWへ続く山道でそいつは現れた

2日目の朝にBWへ降りて釣りをして、その帰路、登山道のような

そこそこ整備された道を歩いていく。

熊鈴を2個鳴らしながら(結構な音量です)歩を進めていると前方に黒い塊が

ゴソゴソ動いているのが見えた。

ツキノワグマだ。距離は約20mほどで階段状の道の上側にいる。

熊鈴の音をスルーするクマ

私はクマを見上げる形で対峙しているがとっさに茂み側へ身を隠す体制をとる。

クマよけスプレーを携帯しているのでいつでも噴射できるように

左手に構えながら、しばし考える。

こいつは明らかに熊鈴の音に気付いていたはずだ。

にも拘らず頻度は少ないにしろ人の往来がある道でデンと居座り何かを

食べているのか、探しているのか、とにかくゴソゴソしている。

いや、意外とゴソゴソに夢中で気づいていなかった??

よし、もう一度熊鈴を鳴らしてみよう。

結構大きく鳴らしてみる。ちらっとヤツがこちらを見た。あきらかに人の存在に

気付いたはずだが逃げる素振りは無く、またゴソゴソしだした。

えー!気づいたのに逃げてくれないじゃん・・・

それでも鈴を鳴らし続ける

うーん、困ったことになった。

ヤツがどいてくれないと帰れない。姿を見せてはっきりと人の接近を

認識させたほうがいいのか?このまま身を隠して鈴を鳴らし続けるか?

私は後者を選択した。この距離で姿をさらして余計なプレッシャーを

掛けて危険度を上げるより、鈴音だけで何とか避けてほしい。

ようやく避けてくれた

私は左手でクマよけスプレーを構えつつ、右手で鈴を鳴らし続けた。

長く感じたが時間にして1分くらいだろうか、ようやくクマが茂みへ

入って行ってくれた。これまで正面に向かって見ていたクマが横を向いたので

体のサイズがよく分かったのだが、結構な大きさに見えた。

至近距離でなくてよかった。

スプレーと熊鈴・ホイッスル

今回の遭遇で分かったことは熊鈴の音が聞こえたからといってすぐには逃げない

クマがいるという事。鈴の音に慣れてしまっているのだろうか?

ただ、すぐ逃げないとしても音を出るものを持たずに山に入るのは至近距離での

遭遇の可能性を考えると怖くて出来ない。

やはり、最終的に避けてくれたことを考慮すると何かしらの音を響かせるのは

有効だと思う。

鈴以外の音を時折鳴らすのもいいかも知れない。

次回は熊鈴に加えホイッスルも携行してみよう。

当然クマよけスプレーも。

因みにアイキャッチ画像はダムサイトに落ちていた熊のものと思わしき糞です。

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旬の魚を求めるルアーフィッシングの釣行記をメインにタックル及びアウトドア用品のインプレや旅の記録を綴っていきます。